さ行

主郭 (しゅかく)

城の中心となる曲輪。本丸・本曲輪・実城(みじょう)。

宿 (しゅく)

中世に市場機能を持った地域をさした語。

障子 (しょうじ)

障害因子の略。堀の中に設けられ、
堀内の通行を阻害するための土手状の施設。
障子が設けられた堀を障子堀と言う。

陣 (じん)

軍事活動中の宿泊地。またこの宿泊地を守る施設。
古文書上では軍事活動そのものを指す場合もある。

惣構 (そうがまえ)

城の最も外側の(外郭の)塁壁。

袖曲輪 (そでくるわ)

山城の尾根に連続して造られた曲輪。

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